柴犬コムギの体調メモ10(針なし注射で薬を投与)

柴犬コムギ

20/12/02 
コムギの鼻炎の検査結果が出ました。
殆どの抗生物質が効かないというウイルスにかかってしまっていました。一般的な鼻炎に効く抗生物質を注射してもらって、少し効いているかもと期待していたのですが、鼻水が減っていたように見えたのは、鼻の奥で粘着質な鼻水が詰まっていただけで改善された訳ではなかったのです。このウイルスを撃退するための抗生物質の注射はないそうで、一日二回、抗生物質を飲ませることになりました。水以外を口にしないコムギに薬を飲ませる…無理でしょ。絶望的な気持ちになりました。

先生から針なしの注射器をもらいました。これで投薬しろと。。普通に噛まれるでしょ。
先生から「普通(普通のわんちゃん)は口が開いた瞬間に薬を(手で)入れて飲ませるんですが、柴ちゃんは無理でしょうから、この針なし注射器を使って、嫌がって口を開けた瞬間に水(5cc)に溶かした薬を与えてください。」と言われました。どうイメージしても出来る気がしない。。これは今までにない厄介なミッション。冷や汗ものです。

それにしても抗癌剤の副作用とウイルスを同時に併発してしまうとは、、可哀想に。

一人がエリカラをしたコムギを抱え、もう一人が嫌がって牙をむいて抵抗しているコムギが口を開けた瞬間に針なし注射で薬を投入。意外にも上手くいきました。改良の余地はありますが、8割ぐらいの薬は投与できました。

エリカラは以前に買ったもので、コムギの自由がきかず抵抗されたため、お蔵入りになっていたものです。今回は役に立ちました。コムギの首が固定されるので、暴れても口に針なし注射器の照準を合わせやすいという意外なメリットがありました。そして、コムギをヘッドロックで押さえつけてもクッション性があるので罪悪感がありません。安全です。それにしてもこんなに何日も食べていないのに、すごい力で抵抗するコムギ。まだまだ元気あるなという感想。ちょっとほっとしている自分がいます。

ヘッドロックしても大丈夫。コムギのエリカラ↓↓

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